ここで唐揚げ弁当を食べないでください

「え?なに?」と、これを読み進めてくださっている方がいらしたら、もう私の目的は果たせたと言ってもよいかもしれません。

これは、ある書籍のタイトルです。おもしろいですよね。以前メディアで話題になっていたので、読書家でない私も読んでみました。(気になった方はぜひお手に取ってみてください)

本を読んだ時には、作家のプロフィールをチェックするのが習慣なのですが、いろんなキャリアの方がいます。会社員、学校の先生、システムエンジニア、銀行員、主婦や羊飼い?!という作家も。そういった人生のいろいろな経験が作品に投影されているのですね。

実は、学校にもいろんな経験をしてきた学生さんが学んでいます。
高校を卒業してすぐに入学した学生はもちろん、一度大学や他の学校に進学した人、さまざまな分野で働いていた社会人、元スポーツ選手など。共通しているのは、みなさん「この道に進みたい!」と将来の夢や目標を見つけた人たちです。

入学を検討中で当校に興味を寄せてくださった社会人の方から、「年の離れた同級生とうまくやっていけるでしょうか…」といった相談を受けることがあります。その不安なお気持ち、とてもよくわかります。でも、安心してください。実際の学内では、年代に関係なく和気あいあいとした光景が垣間見ることができます。さまざまな経験を持つ仲間と過ごす時間は、お互いにとって大きな刺激になり、視野を広げるきっかけにもなると思います。そして、そういったことがセラピストとしての人間味であったり、深みが培われていくのかもしれません。
これから先、今よりさらにAIが台頭する世の中になっていきます。データの処理や効率化はAIが代わりに担ってくれるかもしれませんが、医療・福祉の現場で患者さんの心と身体に直接向き合う「リハビリ職」は、「人間にしかできない」普遍的な仕事になるといえるでしょう。

「今から始めても遅くないかな?」 「どんな環境なのかな?」
そんな風に少しでも迷っていたり、考えている方がいらしたら、ぜひ一度、学校のオープンキャンパスにお越しください。模擬授業を体験でき、学生スタッフが等身大のお話しを聞かせてくれます。きっと何か感じてもらえるものがここにあります。