第8回西多摩・南多摩ブロック学術集会が行われました

 

公益財団法人 東京都理学療法士協会主催

第8回西多摩・南多摩ブロック学術集会が昨年に引き続き、多摩リハビリテーション学院専門学校で行われました。教育講演として「脳卒中患者の嚥下障害に対する理学療法介入」「理学療法士としての骨粗鬆症を再考する」、特別講演では本学院理学療法学科学科長による「大震災とリハビリテーション」が行われ、200人を超える参加者で賑わいました。

 

 

また、一般演題では会員による口述発表とポスター発表が行われ、日頃の研究成果の報告がありました。

 

近隣の実習地でお世話になっている先生方と交流を深めることができましたことを心より感謝いたします。卒業生に対しましては、今後とも謙虚な気持ちと感謝の心を常に意識し、成長し続けてほしいと願います。

 

参加された先生方、誠にありがとうございました。

佐藤 譲司(理学療法学科教員)
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佐藤 譲司(理学療法学科教員)
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