教育理念について

多摩リハビリテーション学院 教育理念

 少子高齢化が急速に進展する中、病院中心の医療から、地域中心の医療福祉の充実が強く望まれている。この少子高齢化社会に対応すべく、老人医療、在宅医療、救急医療、予防医療、健康増進なども総合的な地域医療を積極的に推進できる人材の育成が求められている。また、介護保険の中でも、医療の領域を乗り越え、地域医療の全てのサービス体制を整えることが必要となる。
 本学院は、こうした地域医療への貢献をより充実させるため、少子高齢化社会に対応できるリハビリテーションを身につけた臨床家を育てる。さらに、そのような臨床家による、飽くなき質への追及を使命とする。

教育目標

1.「謙虚な気持ち」と「感謝の心」を育てる。
2.助け合いやチームワークを基本とした医療福祉の精神を育てる。
3.医療人に必要な体力を養い、自立と忍耐を身につける。

学生生活を送るうえでの3つの心得

1.常に「謙虚な気持ち」と「感謝の心」を持って行動する。
2.いつでもきちんとした挨拶をする。
3.在学中は、努力と辛抱の期間とする。

分野別指導方針

■学業指導

学生個人の学習進捗状況を把握し、モチベーションを高めるため、知識の必要性を理解させ、効果的な学習ができるよう、その方法の指導を行う。


■個人適性指導

常に目標を持たせ、自分自身を見つめながら、個の確立を目指す指導を行う。


■社会性指導

学生が、病院や福祉施設での患者・指導者・他職種との関係を熟慮し、社会の一員として望ましい関わり方ができるよう指導する。また、医療職は社会的に信頼されており、時には他人の知り得ない秘密をも知りえる立場にあることを理解させ、患者のプライバシー保護と守秘義務を徹底させるよう指導する。


■健康・安全指導

学生が、病院や福祉施設での患者・指導者・他職種との関係を熟慮し、社会の一員として望ましい関わり方ができるよう指導する。また、医療職は社会的に信頼されており、時には他人の知り得ない秘密をも知りえる立場にあることを理解させ、患者のプライバシー保護と守秘義務を徹底させるよう指導する。


■進路指導

学生一人一人の将来と可能性を信じ、個性に応じて、自覚的に選択できる進路指導を行う。