聞いてナットク!「卒業生の本音」

医療法人社団東光会 戸田中央総合病院


患者さんに心から寄り添える、
言語聴覚士の仕事に
喜びと誇りを感じています。

言語聴覚学科 卒業生(2017年卒業生)

北井  妙

現在のお仕事の内容
急性期病院の入院患者に対するリハビリテーション業務

タマリハへ入学した理由はなんですか?

A. 自宅から通える範囲にあり、教育訓練給付金を受給できること、見学で感じたアットホームな雰囲気に魅力を感じました。

言語聴覚士をめざした理由を教えてください。

A. 当時の自分の仕事に対して迷いがあった中で、母親が立て続けに大病をしました。母親の闘病生活をそばで見ているうちに、知識と技術を持って医療の現場で働くことに興味を抱き、転職を真剣に考えるようになりました。

どんな想い出がタマリハにはありますか?

A. 在学中は膨大な量の知識を学ぶめまぐるしい日々についていくことに必死でした。個性豊かで面倒みのいい先生方に支えられ、クラスメイトと助け合った授業・試験・実習のすべてが思い出深いです。

学生生活で印象に残っていることはなんですか?

A. タマリハでなければ決して出会うことがなかったであろう、年齢や経歴もばらばらなクラスメイトと、放課後や休みの日に集まって勉強をしたり、遊びに出かけたり、たくさんの思い出があります。卒業後の今でも定期的に集まるような間柄になれたことは、タマリハ生活で得た宝物だと思っています。

今の仕事についたきっかけは?

A. 現在働いている病院は、評価実習の実習先の病院でした。それまで実際に言語聴覚士の方にお会いしたことがほとんどなかったのですが、スーパーバイザーの先生を初めとする言語聴覚士のみなさんがとても素敵な方ばかりで、自分もこういう場で活躍できる言語聴覚士になりたいと素直に感じました。就職活動をする際にも、真っ先にこちらの病院が思い浮かびました。

タマリハでの学びが役立っていることは?

A. 授業で学んだ基礎知識や実習での経験はもちろんですが、個性豊かなクラスメイトと切磋琢磨し、協力し合いながら授業や課題、試験をこなしてきたことが、他職種の方々と情報を共有し合い、協力しながら働く現在の職場でも役立っていると感じています。

どんなセラピストをめざしていますか?

A. この病院での実習中、現在の先輩になる先生が、「言語聴覚士っていい仕事なんだよ」と、実習生の私に語り掛けてくれ、自分自身の仕事を、その仕事を志す学生に対して、心からそう言えることがとても素敵だと感じました。私自身も、他者から見てもそう感じてもらえるよう、言語聴覚士という仕事に喜びと誇りを持ち続けていきたいと思います。

これからリハビリの専門家をめざす方へ一言メッセージをお願いします。

A. リハビリという形のないものを提供する仕事は、それだけに難しさもあり、悩みは日々尽きませんが、患者さんやご家族の些細な変化や反応、言葉に大きな喜びを感じられる、素敵な仕事だと思います。教育訓練給付金を受給できる学院は、私のように仕事を辞めて入学する方にとっても、とてもいい環境だと思います。ぜひ一度実際に学院の暖かい雰囲気を感じてみてください。

勤務先紹介


医療法人社団東光会 戸田中央総合病院

戸田中央病院は24の診療科を擁する埼玉県の総合病院で、首都圏の各エリアで医療・介護・保険・福祉を担うトータルヘルスケアネットワークを形成しているTMG(戸田中央医科グループ)の一翼を担っています。また戸田中央リハビリテーション病院も併設し、病院理念である「愛し愛される病院」を実践しています。

訪問看護ステーションてのひら  


試験前には
みんなで励まし合って勉強
いまではいい想い出です

作業療法学科(2010年卒業生)

吉川聡志

現在のお仕事の内容
精神科訪問看護

タマリハへ入学した理由はなんですか?

A. 私の場合は姉が先に入学していたため、姉から学院生活の話がリアルタイムで聞けたことが大きいと思います。
そこでマイナスイメージとなるような話がなかったこと、姉から授業の話などを聞いて魅力的だと感じたことが入学を決意したきっかけです。

作業療法士をめざした理由を教えてください。

A. 正直なところ、仕事をして行く上で資格を取っておくに越した事はないという考えが最初のきっかけです。そこで何故作業療法士を選んだかというと、元々精神医学に興味があったことと、患者様の体調だけを見るのではなく「生活」に関われるという点が大きな魅力でした。

タマリハでの勉強の想い出は?

A. 先生方には本当に仲良くしてもらったので、困った時にすぐ相談し易かったのはとても助かりました。勉強に関しては、試験前に友人宅に寝泊まりしながらみんなで勉強しましたね。大変でしたが、楽しい学院生活でした。

学生生活で印象に残っていることを教えて。

A. 学院の立地が自然に囲まれているところなので、河原でバーベキューしたり、放課後の遊び方が幅広かったのをよく覚えています。先生も気さくな方が多く、今でも仲良くしてもらっているので食事に行ったり、バーベキューしたりしています。

今の仕事についたきっかけは?

A. 元々は精神科病院内のOTとして働いていたのですが、そこで「精神科に入院するきっかけは何だろう。その前に支援ができないか」と思ったのが最初のきっかけです。その後、病院内の訪問看護科に勤務し、実際に居宅支援にやりがいを感じるようになりました。 そうしているうちに、勤務している病院の外来患者様だけでなく、幅広い地域で居宅支援をしたいと思い、現在は単体の訪問看護ステーションにて勤務をしています。

タマリハでの学びが役立っていることは?

A. 学院は他の学校に比べて実習期間が長いので、臨床現場での様子が長く見られたのは良かったです。また、実習先が豊富で自分が実習に行った病院に勤める事もよくあるので、実習で学んだ事がそのまま仕事に活きてくることもあります。

どんなセラピストをめざしていますか?

A. なるべく頭でっかちにならず、柔軟に対応できるセラピストになりたいと思っています。 その為には医療的な視点だけでなく、出来るだけ患者様の立場になって考えることを大事にしています。患者様に私たち療法士が関わるということは、少なからず医療費が発生するということ。医療費に見合った技術料はきちんと返せるセラピストでありたいと思っています。

これからリハビリの専門家をめざす方、
多摩リハビリテーション学院をめざす方へ一言メッセージをお願いします。

A. 療法士を目指すにあたり、勉強の多さなど大変なことも沢山ありますが、私としては作業療法士という職種を選んで良かったと思っています。
資格を取った後も、新しい薬や技法がどんどん更新されていくので、常に勉強は必要になってきますが、患者様に「来てくれて良かった」「ずっと引きこもっていたけど、やっと就職できた」など感謝の言葉を言われた時には心から作業療法士をやっていて良かったと思います。
作業療法士は精神医療だけでなく、小児科や脳神経外科、高齢者医療でも必要とされる職種です。そこでどのようにその人の人生に関わっていくか、自分次第になるのも作業療法士の魅力だと思います。
自分の個性を活かすにはとてもいい仕事だと思うので、皆さまがそれぞれの個性を活かし、患者様に必要とされる療法士を目指していって頂ければと思います。

勤務先紹介

訪問介護ステーションてのひら(株式会社てのひら)

手のひらの理念
訪問看護ステーションてのひらは、 「ご利用者及びご家族に寄り添いまごころを込めて支援します」の 理念のもと 各ご家庭を訪問させていただいております。
在宅で生活されている全ての方に 少しでも安心をお届けしたいと思っています。 会社としては、人のお役に立つ、社会のお役に立つことが できればと考えております。

医療法人社団和風会 所沢リハビリテーション病院


患者様との関わり方など
豊富な実習体験が
就職後にも役立っています。

理学療法学科 卒業生(2016年卒業)

石田有紀

現在のお仕事の内容

◎担当患者様への理学療法の実施
◎代行患者様への理学療法の実施
◎家屋評価や家族指導などの在宅復帰に向けての介入

タマリハへ入学した動機を教えてください。

A. 小学生の頃から理学療法士に興味があり、専門学校への進学を考えていました。通っていた高校の指定校だったことと、実際に学校見学で説明を聞いて、実習単位の多さや教職員の方々の親密さに惹かれ入学することを決めました。

理学療法士をめざした理由を教えてください。

A. 以前、母が大腿骨を骨折し歩けなくなってしまいました。それから理学療法士の方にリハビリをしてもらい何も使わなくても歩けるようになるまでになって素敵な仕事だなと思ったのがこの仕事に就きたいと思った理由です。

学生生活の勉強でで印象に残っていることは?

A. 他学年との実技授業が思い出に残っています。また、実習も介護・検査測定・評価・臨床実習と多くかったと記憶しています。佐藤譲司先生には、勉強など色々と辛い時に声を掛けてもらい助けられ、頑張ることができました。

どんな想い出がタマリハにはありますか?

A. 勉強は大変でしたが、息抜きに行われていた球技大会などを良く記憶しています。

今の仕事についたきっかけは?

A. 介護・検査測定・評価実習で今の職場に行く機会があり、回復期と療養の両方を見ることが出来たことが印象に残っていました。また、同施設内に併設されている通所リハビリとるてで1年働いて影響を受けたこともあり今の職場に決めました。就職試験は、10月に受けました。

タマリハでの学びが役立っていることは?

A. 学院では、症例発表などが多く取り入れられていたため実際に同職種の方々の前で発表する機会に落ち着いて発表することができました。また、実習単位も多かった為、患者様との接し方・関わり方を事前に練習することが出来ていた点が役立っています。

どんなセラピストをめざしていますか?

A. 患者様個人個人に合わせたリハビリ実施ができて、生活に反映できるリハビリの提供ができるセラピストになりたいです。その為にはまだまだ知識、経験とも不十分なので先輩方にフィードバックやアドバイスを頂いています。また他部門の方からも情報提供をしてもらうことでリハビリ以外の時間の生活の状況の把握もする様に努めています。また休日に極力勉強会に参加することで知識を得るようにしています。

これからリハビリの専門家をめざす方へ一言メッセージをお願いします。

A. 患者様の生活に関われる素敵なお仕事だと思います。人の将来に関わるため責任の大きな仕事だと思いますが、患者様を通じて自分自身もとても成長する事が出来る仕事だと思います。勉強や試験は大変だと思いますが、ぜひ素敵な療法士になれる様に頑張ってください。

勤務先紹介


医療法人社団和風会 所沢リハビリテーション病院

診療科目:内科、リハビリテーション科 
病床数:総病床 112床/医療療養型病床56床/回復期リハビリテーション病床56床
脳血管疾患、運動器疾患などに対して、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST) が医師の指示のもとに総合的なリハビリテーションを行っています。患者様・ご利用者様一人一人の症状に合わせて、最適なリハビリテーションが行えるようリハビリスタッフ、 医療スタッフが一丸となって治療を行っています。個々の患者様のニードに基づいて障害の回復や、家庭復帰に向けて、全力で取り組んでいます。